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What's new

2011年

2011年11月19日: 「さい帯血採取基準書」及び「さい帯血品質管理基準書」を改訂いたしました。
2011年11月15日: 「広報紙さい帯血バンクNOW第62号」を発行しました。
: 日本さい帯血バンクネットワーク「将来構想検討会中間報告書」を掲載しました。
2011年9月15日: 「広報紙さい帯血バンクNOW第61号」を発行しました。
2011年9月17日: 2011年広島発、さい帯血バンク推進全国大会を開催いたします。
2011年9月17日（土）に、広島大学医学部　広仁会館を会場にして、さい帯血バンク推進全国大会を開催いたします。

　日時：平成23年9月17日（土）
　開場：午後1時30分
　開始：午後2時
　会場：広島大学医学部　広仁会館「大会議室」
　　　　（広島市南区霞1丁目2番3号）電話082-257-5098
　　　　広島駅より広電バスで大学病院行「大学病院（終点）」下車3分

詳細については、バンクＮＯＷ　第60号をご覧ください。
多くの方のご参加をお待ちしております。
2011年8月1日: 2011年8月23日午前9時から12時までの間、システムメンテナンスを行います。この時間帯は、公開検索（2次検索）及びオンライン申し込みを行うことが出来ませんので、ご注意下さい。
2011年7月15日: 「広報紙さい帯血バンクNOW第60号」を発行しました。
2011年6月26日: 福島第一原子力発電所作業員等にさい帯血移植が必要になった場合の日本さい帯血バンクネットワークの対応について
: さい帯血移植登録診療科の方へ
2010年7月から、さい帯血移植報告の入力方法が変わりましたので、こちらを参照願います。
2011年5月25日: 2011年5月30日午後9時から午後11時30分までの間、システムメンテナンスを行います。
この時間帯は、公開検索（2次検索）は行うことが出来ませんので、ご注意下さい。
2011年5月15日: 「広報紙さい帯血バンクNOW第59号」を発行しました。
2011年3月25日: 4月1日より、神奈川臍帯血バンクと東京都赤十字血液センター臍帯血バンクは業務統合します。
2011年3月16日: 「HLAアリル新表記対応に伴うシステム更新について」
２０１０年４月よりHLAアリル（DNA型）の命名規則が変更されましたので、国内の造血幹細胞移植に関わるコンピュータシステムを更新することとなりました。
（日本組織適合性学会「HLAアリルの命名規則の変更について」参照）
システム更新に伴い、下記のとおり「システム」が停止しますのでご理解ください。

さい帯血情報公開検索システムの停止
期　間：２０１１年３月１８日（金）２０時～２１時（１時間）
　　　　　　　　　　３月２１日（月）２０時～２３時（３時間）
緊急時の対応：バックアップシステムで旧命名法による通常運用を行います。

造血幹細胞適合検索サービス（正式版）
運用開始：２０１１年３月２２日
2011年3月16日: 2011年3月22日に造血幹細胞適合検索サービス（正式版）を運用開始します。
2011年3月15日: 「広報紙さい帯血バンクNOW第58号」を発行しました。
2011年3月13日: 東北地方太平洋沖地震の被災により、宮城さい帯血バンクが保有する「さい帯血」の情報の公開は一時中止します。
「さい帯血」の提供申請をされる移植医療機関の方は、宮城さい帯血バンクが保有するさい帯血は避けてください。（これは被災に伴う時限対応です。）
2011年3月10日: 「さい帯血バンクにおけるHLA-DRB1*14:01の対応について」
HLA-DRB1*14:01は、HLA-DRB1座のDNAタイプのひとつであり、日本人に多く見られるタイプとされて来ましたが、詳細の検査を行ったところ、ほぼ100％が2005年見付かったDNAタイプHLA-DRB1*14:54であることが判明致しました。
（日本組織適合性学会「HLA-DRB1*14:01とDRB1*14:54に関するアナウンスメント」参照）
そのため、日本さい帯血バンクネットワークのシステムの管理においても、日本人で多くみられるアリルをこれまでのHLA-DRB1*14:01からDRB1*14:54に変更することと致しました。
2011年2月28日: さい帯血バンクにおける「さい帯血移植症例報告データ」の取り扱いについて
2011年1月24日: 環境省「子供の健康と環境に関する全国調査（エコチル調査）」とさい帯血バンク事業の両立について
2011年1月15日: 「広報紙さい帯血バンクNOW第57号」を発行しました！
平成２２年１２月２４日さい帯血移植数が年間１,０００例に達しました。