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さい帯血バンクの歴史

1982年 中畑龍俊氏がさい帯血中に造血幹細胞を発見
1988年 フランスで世界初のさい帯血移植を実施
1991年 日本骨髄バンクが発足
1994年 東海大学で日本で最初のさい帯血移植(血縁者間)
1995年 わが国で最初の神奈川臍帯血バンク設立
1997年 横浜市大病院でさい帯血バンクを介した最初の非血縁者間さい帯血移植
1998年 厚生省(当時)が臍帯血移植検討会を設置して中間まとめ発表
1999年 日本さい帯血バンクネットワーク発足で公的さい帯血バンク事業開始
2001年 非血縁者間さい帯血移植が500例を突破(10月)
2003年 非血縁者間さい帯血移植が1,000例を突破(6月)
2004年 日本さい帯血バンクネットワーク「設立5周年大会」を開催(10月)
非血縁者間さい帯血移植が2,000例を突破(11月)

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